日常であったことを気ままに書くブログ

アニメ・ゲームが好きな理系大学生です

ブログ開設から1週間が過ぎました。

どうも貝座です。

 

ブログ開設から1週間が経ちおかげさまでPVも200を超えることが出来ました。

 

自分の成長記録も兼ねてこれまでの苦労とか書いていきたいと思います。

 

正月が明け、今年はなにか新しいことをしようと思い立ったのがブログを開設しようとした第一のきっかけでした。

 

自分なりに見やすいブログを作ろうと、有名な人のブログを見て勉強したり、ブログの作り方の記事を見たりなどして、頑張ってきたつもりです。

 

一番最初の目標はPV100だったので、いまは目標を達成出来て、とても嬉しいです。

 

今までで一番大変だったことを考えると、やっぱり記事の内容を考えることだと思います。

 

記事を作る上で自分なりにルールを設けてまして、まず最初に毎日投稿を続けようと思いました。

 

自分はあらゆることに興味が湧きやすい分、飽きてしまうのも早いので、そういうことがないようにこのルールは厳守しようと思っています。

 

次に記事は少なくとも500文字以上は書こうと思いました。

 

これは、内容が薄いものを毎日投稿するのは流石に妥協かなと思い、決めたルールです。

 

内容が薄ければ読者もつきませんし、ある意味必然なのかなと思います。

 

あとは細かいところでいえば文字色や写真など、できる限り記事を工夫して書くということですかね。

 

今まで苦労したことを綴ってきましたが、とりあえず今までルールを破らずできたことが一番かなと思います。

 

ブログについての知識もなく、まだまだ初心者同然ですが、これからも日々精進して、ためになる記事、そして見やすい記事を書いていきたい思います。

 

これからもどうぞ貝座をよろしくお願いします。

すぐに勉強のやる気を出す3つの方法

どうも貝座です。

 

勉強をやろうとしてもなかなか勉強に踏み出せない、やる気が起こらないことがありますよね。

 

僕も昔は勉強が大嫌いでなかなか、やる気を出すことが出来なかったです。

 

しかし、受験期を経て、今では勉強のやる気を出すコツをつかみ、コツコツと勉強することに成功してます。

 

僕の経験をもとに、3つの方法を教えたいと思います。

 

 

スマホの電源を切る

 

僕はとりあえずスマホがあればいじってしまうタイプなので、勉強する際には邪魔にならないように、電源を切るようにしてました。

 

電源を切ることですぐにスマホを使えない状態を作ります。

 

これは、誘惑を断つということで効果的です。

 

スマホだけではなく、例えばゲームをしてしまう人だったら、コンセントを抜くなどをして、とりあえず遊びをすぐできない状態にします。

 

 

勉強道具だけをとりあえず出してみる

 

勉強は何事もきっかけがないとやる気が起きません。

 

とりあえず勉強道具を出しておけば、少なくとも何もしないよりは意欲が湧きますし、何より勉強を自発的に行う癖がつきます。

 

実際に、僕は最初は勉強する気はなかったけれど少しだけやってみようという気持ちが続き、結果的に習慣づけることが出来ました。

 

 

外の空気を吸う

 

これは、ゴロゴロしてしまう雰囲気を、リセットするために行います。

 

自分の部屋にこもってしまうとどうしても頭がボーッとしてしまったり、やる気がうまく引き出せません。

 

しかし、外の空気を深呼吸することで気持ちをリフレッシュして勉強に取り掛かる意欲を向上させます。

 

同時に体を動かすことでさらに効果が期待できます。 

 

また、リフレッシュするという目的では顔を洗うというのもいいことです。

 

まとめ

 

3つの方法を教えてきましたが、どれにも共通することは、気持ちを切り替えることです。

 

誰だって好き好んで勉強するわけじゃありません。ほとんどの人は勉強することが辛くて、めんどくさいことだと思っています。

 

だから、皆さんは勉強する1歩手前で、踏みとどまってしまうのです。

 

しかし、気持ちを切り替えることで、その1歩が楽々踏むことができます。その時点で周りの勉強してない人よりも勝っているのです。

 

さて、3つ説明してきましたが、この3つの方法がすべて正解ではありません。

 

あくまで個人の経験なので、人によってはもっといいやる気の出し方があると思います。

 

皆さんも、自分ならではのやる気の出し方を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

外で勉強するメリットとは?

どうも貝座です。

勉強しなきゃいけないけど、家だと勉強する気が起きないことありませんか?

確かに家だとゴロゴロしがちですし、いざ勉強しようとしても周りの誘惑が多すぎる、などなど色々な障壁があると思います。

そこで、僕が外で勉強するメリットを教えたいと思います。


いつもと違う場所で脳が活性化

脳というのは慣れることに特化しています。自分の部屋というのはいつも見ているということで、慣れている空間と認識してしまいます。

しかし外に出ると、いつもと違う空間という認識を持つので、脳が刺激され、適度に緊張して集中力を上げることができます。


誘惑が少ない

外で勉強する一番のメリットとして挙げられるのがこれだと思います。

家の中にはゲームや漫画、お菓子、テレビなどなど様々な誘惑がありますが、一度外に出れば必要なものだけを、持っていけるので誘惑を全てシャットアウトすることが出来ます。

もちろん、勉強道具以外の無駄なものは持って行ってはだめですよ。


周りの視線が集中力を上げる

周りの視線があると、勉強に取り組まなければいけない使命感を感じます。

これは、自分が勉強してないと、周りから恥ずかしい目で見られてるように感じるからですね。

家では誰にも見られないことが多いので、ここが自宅学習との違いです。


体を動かしてから勉強が出来る

よく、勉強する前にストレッチをするというのを、聞いたことがある人がいるかもしれません。

実際に、

外に移動するということは、ある程度運動するということになります。勉強前の運動は脳の血行をよくして、集中力を高める効果があります。

そのため、運動した直後に勉強することになるので、集中して取り組むことができます。


外で勉強することについての見解

僕は基本的に、自分の部屋で勉強ができないタイプなので、勉強する時はよく外で勉強してました。

実際に、今この記事を書いている時も外で書いていますし、自分の部屋でやるよりも集中できます。

外で勉強するのと自宅学習との決定的な違いは集中力だと思います。

そのため、今から勉強をしようと思っている人がいるなら、図書館や、カフェなどに向かうことを強くオススメします。

受験生に警鐘!カフェイン中毒に注意!

どうも貝座です。

よく、勉強する時に眠気を覚ますとか、集中力を上げるためにコーヒーや、エナジードリンクを飲む人が多いと思います。

この間も近くのコンビニで発注ミスでもしたかのごとく、ズラーッと10列に並べられたモンスターエナジーが、「売れてる商品!!」という言葉とともに売られていました。

しかし、カフェインを摂取しすぎることで起きるカフェイン中毒というのが存在します。


カフェイン中毒とは

カフェイン中毒とは、先程言った通りカフェインによる中毒なのですが、症状としては落ち着きがなくなったり、不安、焦燥感といった精神面だけでなく、胃痛、嘔吐などの消化器症状もあります。

摂取量として一般的な成人では、1時間以内に 6.5 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は約半数が、3時間以内に 17 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合はすべての場合に急性症状を発症します。後者の場合、重症になる確率が高くなります。(wikiより引用)

一般的なコーヒーは、100mlあたり60mg(日本食品標準成分表)モンスターエナジーは、1缶で142mgなので、60kgの人なら1時間以内に650mlのコーヒー、またはモンスターエナジーを約2.75缶飲むと、半数の人がカフェイン中毒になるということです。

僕も受験生の時に、勉強しながら900mlペットボトルのコーヒーをガブ飲みをしたことがあり、そのせいで軽いカフェイン中毒になったことがあります。

僕は吐き気程度で済みましたが、今考えると恐ろしいですね。


カフェインは適度に摂取

さて、カフェイン中毒について話してきましたが、だからといって勉強してる時ににカフェインを飲むなということではありません。適度に摂取することでカフェインとうまく付き合えます。薬やサプリメントと同じです。

みなさんも僕みたいにコーヒーガブ飲みなんてせず、ゆっくりとかつ少量のカフェインを摂取するようにしてください。


センター試験2018、物理の問題はそこまで難しくはない

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どうも、貝座です。

 

昨日でセンター試験が終わりました。とりあえず、センター試験を受けた受験生の皆さんお疲れ様です。

 

僕も問題の内容が、気になって、物理だけ解いてみました。

 

解いてみた感想ですが、今年の物理の問題は、選択肢から絞れる問題や、知識問題が多くそこまで難しくなかった印象が強かったです。

 

そこそこ難しい問題も参考書にあるようなド定番のものだったり、対策して勉強した方なら100点を取れたのではないかという感じです。

 

 

各問題の総評

 

第1問の力学の問題では、運動量から速度を求めて運動エネルギーを求める問題を、問1に持ってくるあたりに、少し驚きました。問5は重心の問題で、ここで落としてしまった人が多数いるかもしれませんね。それ以外は特にって感じです。

問4でド忘れして間違えたのはナイショ

 

第2問ではコンデンサーと磁場における力の問題が出ましたね。直流電流における、コンデンサーの性質と、コンデンサーに蓄えられたエネルギーを理解できれば、Aは解けると思います。問4も、電流の向きと磁場の方向から明らかにlは使わないのでこの時点で4分の1に絞れます。

 

第3問は波動で、ここは完璧にサービス問題ですね。落ち着いて選択肢と照らし合わせればそう難しくないはずです。

 

第4問は振動と熱力学ですね。Aはバネの振動に摩擦が働く定番の問題。問2のアは、振動の中心が加速度0になることを覚えてれば、つりあいの式を見立てて答えることが出来ると思います。Bの問3は気体が押す力とバネの反発力をつりあいの式にたてれば答えは出てくると思います。

 

今回の選択問題は万有引力と原子でしたね。どちらもざっと解いてみた感想としては、明らかに原子の方が簡単です。とは言ってもどちらも選択肢を絞れる問題があったので、万有引力を取った人でも高得点だった人は多かったのではと思います。

 

解いてみての感想

 

ざっと、全体を解いて総評してみましたが、どれだけ基礎がしっかりしてるかが、よく問われている問題だなと思いました。

 

逆に今回で問題を落としてしまった方はしっかりと復習することをお勧めします。特に、間違えやすい問題として第1問の問1、第2問のB、第4問のAは、よく私立大学の一般入試でも似たような問題が出されますので、必ず復習しましょう。

 

他に何か分からないことがあれば、コメント、もしくはTwitter(@kaiser_jupiter)からDMをお願いします。また、特に解説してほしいところがあれば、記事にしますのでお気軽にコメントください。 

ジョジョ第5部アニメ化はデマ!?真相は?

どうも、貝座です。

 

最近SNSで、ジョジョ第5部のアニメ化が決定したとかで話題になってましたが、何やらそれがデマである可能性も浮上してます。

 

第4部が放送されてから約1年とちょっと、ようやく第5部がアニメ化されるのかと、僕もちょっとワクワクしながら期待していたのですが、よくよく情報を見てみるとなんだか、怪しい雰囲気が立ち込めています。

 

 

デマの可能性である理由その1

公式がアニメ化を発表していない

 

アニメ化するとしたら普通は公式が発表し、HPが開かれるものです。しかしながら、そんなものはどこにもない、というのが現実。公式が発表していないものに信憑性はありませんよね。

 

 

デマの可能性である理由その2

情報の根拠が商法情報

 

集英社が「JOJO’s Bizarre Adventure Golden Wind ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」の商標登録をしたことが、情報の根源らしく、これだけではアニメ化というのは、少し厳しいものではないかと思います。

 

 

第5部のアニメ化はもう少し先か

 

第5部のアニメ化は、まだもう少し時間がかかりそうですね。とは言っても今までもこのぐらいのペースでアニメ化してきたので、少なくとも来年までにはアニメ化するのではないかというのが僕の見解です。

 

それに第4部OPで、SC1987(スターダストクルセイダース杜王町1987年)DU1999(ダイヤモンドは砕けない杜王町1999年)GW2001(黄金の風、イタリア2001年)の文字も確認されてますし、気長にアニメ化を待つとします。

 

第5部がアニメ化されたら声優さんとかは、すごい気になりますね。ゲームのままでいくのか、はたまた声優さんが変わるのか、個人的にはブチャラティの声優さんは、変わらないでほしいですね。(笑)

 

いずれにせよジョジョファンにとって、アニメ化は期待の星です。

 

それでは皆さんアリーヴェデルチ(さよならだ)

受験で本番に強くなれるたった一つのこと

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どうも、貝座です

 

今日からセンター試験が始まり、早いところでは1月末から一般入試が始まる、本格的な受験シーズンとなります。

 

受験生にとって本番はとても緊張するものだと思います。自分も受験ではめちゃくちゃ緊張しましたし、ここで失敗したらどうしようとか考えたりしてました。

 

これから受験を受ける方も多いと思うので、自分の経験をもとに、本番に強くなれるたった一つのことを教えたいと思います。

 

 

 

本番に強くなるのに必要なことは自分に自信を持つことです。

 

 

そんなのありきたりなことじゃんと、思う人もいると思いますが、いざ本番になるとこの単純なことができない人が多いと感じます。

 

自分も受験生の時このことが出来なくて、後悔してもしきれない程の大失敗を犯したことがあります。

 

本番に弱い人の共通点は、自分に対してネガティブなところです。

 

だからこそ、本番直前で緊張したり、失敗するイメージを作ってしまいます。

 

それでは、せっかく頑張って積み上げてきた受験勉強も、無駄になりかねません。

 

 では、自分に自信を持つにはどうしたらいいのか具体的に教えていきます。

 

まず、自分が今まで成功したきたことを、イメージをしましょう。例えば、受験勉強なら今までの模試で高得点だった、ベストの結果が出たといった勉強に関するポジティブな考えをイメージします。

 

そのイメージをした後で、自分に念じてリラックスさせていきます。いわゆる自己暗示です。ここで、注意しなければならないことは、「緊張するな、失敗するな」といった命令口調ではなく、「自分は緊張しない、失敗しない」といった自分を励ますような言葉を思いつきましょう。そうすれば自分に負荷がかからずにリラックスできます。

 

ここまで、緊張せずに本番に強くなれる方法を書いてきましたが、ぶっちゃけると、受験本番で緊張しない受験生なんてほぼいません。みんな緊張しているんです。

 

今までやってきた、積み重ねてきたものを信じること、これが一番大事です。自分を信じることが出来れば、自ずと結果は見えてきます。

 

これを読んでいる受験生、もしくは、その親御さんや関係者の方、受験は1年に1度しかできません。そのチャンスをものにできるように、ぜひ頑張ってください。

 

Twitterもやってます→@kaiser_jupiter